介護用食器って? 種類と選び方の ポイントは?

目次

そもそも介護用食器って?

これまで使用してきた食器が安定的に持てなくなったり、箸を使用して食事をしている時に口に入れる前にこぼしてしまう機会が増えてきた時に頼りになるのが介護用食器です。
通販の食器よりも取扱がしやすいように形状などに工夫されているものの、変わらず自分で食事ができるようになるため自信を持って生活してもらえるきっかけにもなります。
しかも器に限らず、箸やスプーンといった口にする食べ物によって柔軟に手に取る物が変えられるように種類が豊富なのも特徴です。

介護用食器の種類について

介護用の食器は汁物を食べる時に使用する椀の他に箸やスプーンもあり、椀はシックな木目調または美しいデザインが施された物に取っ手が取り付けられいるのが特徴です。
取っ手が付いている事によって親指が人差し指で挟み込むようにして持つ事が可能になるため、安定して持てるようになります。
箸は食べ物を挟む時にバネの働きによってサポートしてくれるので食べ物を落とさずに口まで運べるようになる上に、バネがある事で箸を1本床などに落とす心配も解消できます。

 

選ぶときのポイントは?

年齢が高くなった方はより一層食事の時間が楽しみになるので、食事の時間を充実させつつ元気に生活していくための意欲を得るきっかけにする事がポイントです。
そのため高い機能を有している製品のみに目を向けず、個々の身体の状態やできる事を細やかに見ていくようにしつつ、食事の時間が楽しくなるような美しさが感じられる物を選ぶのも大事です。
そして、床などに落とす機会も多い特性上煮沸消毒が行えたり食器洗浄機を使用しても問題が無い丈夫な品を選ぶ事も必要です。

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